薬の効果

拡張型心筋症は、根治療法がありません。
心臓の状態に合わせてさまざまな薬を調整して使っていきます。
特に、ACE阻害薬とβ遮断薬、利尿薬が使われます。
ACE阻害薬は、血管を拡張させて心臓の負担を減らすのに加え、心筋自体にも作用して、収縮力を改善させます。
β遮断薬は、心臓の力を抑える働きがあり、心不全には使うべきでないとされてきた薬です。
しかし、この10年ほどで、拡張型心筋症の治療に効果があることがわかってきました。
利尿薬は、体内を循環する血液量を減らし、心臓の負担を軽くするのに有効です。
以前は心臓移植しか治療法がなったのですが、薬物療法が確立されてからは、心臓移植を必要とする患者さんが20~30%ほど減りました。
正常に近いレベルまで心臓の収縮力が改善したり、薬物療法を続けながら社会復帰ができるようにまでなっている患者さんもいます。



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