血栓溶解療法

心筋梗塞では、血栓によって止まった血流を、一刻も早く再開させる必要があります。
PCIは確実ですが、カテーテルの設備が必要なうえ、準備が整うまでにどうしても時間がかかります。
日本にはPCIを行える医療機関が多いとはいえ、夜間でもPCIが行える医療機関となると限られてきます。
血栓溶解療法は、患者さんが運ばれてきたらすぐに行うことができます。
特別な設備も必要ありません。
そのため、ほぼすべての医療機関で可能な血栓溶解療法は、急性期の心筋梗塞には、欠かすことのできない治療法です・

血栓溶解療法の方法は、静脈に点滴注射で血栓溶解薬を大量に注入します。
血栓溶解療法だけでも、詰まったところを再開通させることができます。
場合によって、まず血栓溶解療法を行い、準備が整ったらPCIを併用することもできます。
2つの方法を併用すると、それぞれ単独で行ったときよりも、早く血流を再開させることができます。
血栓を溶かす薬を大量に使用するため、出血しやすくなるという副作用があります。
以前、脳出血などの血管の病気になったことのある人や、抗凝固薬を使用している人などは、受けることができません。
また、重症の高血圧の人も、血栓溶解療法が向かないこともあります。



Warning: file(http://banraishop.com/linksitemanage/link/1151) [function.file]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found in /virtual/taro/public_html/xn--15tv30crqi.kenko-daijiten.com/狭心症・心筋梗塞の非薬物治療/血栓溶解療法.html on line 67

Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /virtual/taro/public_html/xn--15tv30crqi.kenko-daijiten.com/狭心症・心筋梗塞の非薬物治療/血栓溶解療法.html on line 69

心臓の仕組みと働き

心臓病の検査

不整脈

不整脈の非薬物治療

狭心症

心筋梗塞

狭心症・心筋梗塞の非薬物治療

突発性心筋症

急性心筋炎

心膜炎

心タンポナーデ

心臓弁膜症

感染症心内膜炎

大動脈瘤

解離性大動脈瘤

急性肺塞栓症

原発性肺高血圧症

大人の先天性心疾患

心不全

心臓病の薬物治療

心臓リハビリテーション

日常生活のポイント

心臓病で使われる主な薬

相互リンク

Copyright © 2007 心臓病大事典. All rights reserved