改良型ステント留置療法

狭窄部の粥腫が柔かく不安定のとき、ステントを留置するだけでもカスがはがれ落ちて、血液中に飛散することがあります。
カスは血流に乗って流れていき、その先の細い血管を詰まらせる可能性があります。
ステントを留置する際にカスを回収する、新しいステント留置療法も行われています。
改良型では、ステント用のバルーンの先に、もう1つ小さなバルーンがついています。
まず、狭窄部より先まで小さなバルーンを送り込みます。
そこで膨らませて、血流を止めます。
血液が停止している時間に狭窄部を拡張してステントを留置して、小さなバルーンの手前で浮遊しているカスをカテーテルで吸引します。
ステント留置とカスの回収が終わったら小さなバルーンもすぼめます。
血流を止めている時間は、3~5分程度なので心筋への影響はほとんどありません。
最近では、小さなバルーンの代わりに網を使うなど、改良が進められています。
従来のステント留置療法よりも、操作が複雑なので、治療にかかる時間も長くなります。



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