冠動脈を広げるバルーン療法

粥腫によって狭くなった冠動脈を広げる、最も基本的な方法がバルーン療法です。
脚の付け根、あるいは腕の動脈から先端にバルーンをつけたカテーテルを入れて、冠動脈の狭窄部分まで送り込みます。
その後、バルーンを膨らませて、内側から冠動脈を押し広げます。
狭心症の治療だけでなく、心筋梗塞が起きたときに、緊急に冠動脈を広げて血流を再開させるためにも行われます。
なお、バルーン療法が単独で行われることは少なく、ほかのPCIと組み合わせるのが一般的です。

開胸手術に比べると、身体的負担は少なくすみます。
しかし、治療後3~4ヵ月の間に、再狭窄を起こすことがあります。
冠動脈を広げるときに血管壁が傷つくと、それに反応して血管壁の組織が増殖して、再狭窄が起きるのです。
ただし、バルーン療法は再狭窄を起こした部分にも行うことができます。
再狭窄に対してバルーン療法を行うときは、最近は、ステント留置療法が併せて行われています。



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