再狭窄症防止の薬物療法

PCIを行ったあとは、再狭窄防止のため、薬物療法を併用することが必要です。
ステント血栓症を防ぐために、抗血小板薬の塩酸チクロビジンが有効です。
この薬は、効果が現れるまでに時間がかかります。
そのため、PCIを行う2~3日前くらいから使用します。
ステント血栓症は、術後1週間以内に起きることがほとんどです。
しかし、念のため1ヵ月間は使用を継続します。
また、ACE阻害薬、β遮断薬、抗血小板薬や高脂血症の薬など、狭心症に対する薬はその後もずっと継続して使用します。



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