ステント血栓症とステント再狭窄

ステント血栓症とは、ステント内に急速に血栓が形成されて、ステントの内部を狭くしたり、塞いでしまうものです。
心筋梗塞の危険性があります。
ステント血栓症は、ステント留置後3日~1週間くらいの間に起きます。
PCIの入院期間は3日程度であるので、退院後に起こって緊急処置が遅れることもあります。
ステント留置法が始まった当初は、ステント血栓症が約5%の人に起こっていて、予防するために強い抗凝固薬を使用していました。
しかし、副作用で出血しやすくなるという問題もありました。
新しい強い抗血小板薬が使用されるようになると、副作用は少なくなり、ステント血栓症を抑えることができるようになりました。
現在では、ステント血栓症の発症率は、1%程度に抑えられています。

ステント再狭窄は治療後1ヵ月ほどで起こってきます。
ステントの網目の間から血管壁の細胞が盛り上がって、ステントの内部を狭めます。
ステント再狭窄が起こったら、バルーン療法などで再度内腔を広げます。



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