食事のポイント

心臓病の危険因子である高血圧、糖尿病、高脂血症は、どれも食事と深い関係があります。
特に、脂質に注意が必要です。
動脈硬化による虚血性心疾患を患った人は、食事に含まれる脂質を減らすよう心がける必要があります。
脂質をとる量を減らし、動物性脂肪が少なく、植物性脂肪の割合を多くなるようにします。
肥満も心臓病の危険因子です。
脂質を減らすことで、肥満のもととなるエネルギーのとり過ぎも防止できます。
また、食塩も制限が必要です。
本人の食塩の平均摂取量は1日12gほどです。
しかし、心臓病の人は、1日8g以下を目標として減塩を心がけます。
ただ、食事は毎日のことなので、厳しくしすぎると、生活の質を損ない、長続きしません。
少しずつ慣れるようにしてください。



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