抗凝固療法

最も基本的な治療法です。
血液を固まりにくくする作用のある抗凝固薬を、点滴で静脈に注入します。
同時に、酸素吸入を行います。
最近は、血栓を溶かす作用のある血栓溶解薬を併用することもあります。
治療は入院が必要で、2~4週間程度です。
また、意識ない、血圧が極度に低下している、重度の呼吸困難があるなど、生命に影響が及ぶような重症の場合は、緊急手術が必要です。
胸部を切開して、肺動脈を詰まらせている血栓を取り除きます。



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