急性心筋炎の治療

原因となるウイルスに効く薬はありません。
そのため、入院して対症療法を行いながら回復を待つのが基本です。
入院期間は大体1ヵ月前後のことが多いです。
劇症型心筋炎の場合には、補助循環などを使って心臓を助け、急性期を乗り切ります。
不整脈や心不全が起きている場合には、それに対する治療が行われます。
房室ブロックに対しては、体外式のペースメーカーを使って、一時的には拍動のリズムを保つ治療が行われます。
まれに、好酸球(白血球の一種)が心筋に入り込み、ウイルス感染による炎症に似た症状を起こしていることがあります。
このようなときは、ステロイド薬による治療が効果的です。
治療によって心筋の炎症が治まれば、心臓の動きも回復します。
炎症がひどく、心筋が変性した場合は、その分の心臓の機能も低下します。
時に心筋炎が慢性化することもあります。
それを防ぐには、早期発見、早期治療が大切です。



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