強心薬

慢性心不全などに使われる薬を強心薬といいます。
強心薬は、収縮力の低下した心臓を叱咤激励して、収縮力を高め全身に送り出す血液の量を増やします。
しかし、慢性心不全では、弱った心臓に無理を強いる強心薬の代わりに、ACE阻害薬が使われるようになりました。
ただし、従来の強心薬を別の目的でよく使っています。
薬の1つジゴキシンには、心房細動の症状を改善させる働きがあります。
心房細動の治療や心房細動を伴う慢性心不全によく使います。
なお、ジゴキシンは、腎臓から排泄されるので、腎機能が低下しているときは、使う量を減らすか、ジギトキシンという肝臓で代謝されるジギタリス製剤に変えます。
現在では、強心薬は点滴で一時的に使います。
慢性心不全は、薬を飲み忘れたときや暴飲暴食などの不摂生をしたとき、風邪をひいたときなどに急に悪化することがあります。
このようなときに強心薬を使って、一時的に心臓の働きを助けて、状態を安定させます。



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