β遮断薬

心臓の働きは自律神経によって調整されています。
β受容体は、自律神経の1つである交感神経の活動にかかわっています。
β遮断薬は、β受容体を塞ぐことによって、交感神経の働きが抑えられて、心筋の興奮が弱まります。
すると、送り出される血液の量が少なくなって、血圧も下がるのです。
β受容体は、β1とβ2があります。
β1受容体・・・心筋の細胞にあります。
β2受容体・・・血管や気管支の細胞にあります。

β1受容体が塞がると、心臓の活動が抑えられ血圧が下がります。
β遮断薬には、2つの受容体に作用するものと、β1受容体だけに作用するβ1選択性があります。

副作用としては、心臓の活動を低下するので、脈拍がゆっくりになったり、心不全が起こることもあります。
特に高齢者の場合は、老化による血管の変性や虚血性心疾患などがあります。
脈拍が遅くなる、血圧が下がる、体がだるいなどの症状が現れてきたときは、念のため受診してください。



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