運動負荷心電図

運動負荷心電図とは、運動中や運動直後に心電図を記録する方法です。
症状などから狭心症が疑われる場合、実際に運動をして心臓に負荷をかけて、狭心症を起こしやすい状態にして、心電図を記録します。
運動負荷心電図には次の3つの方法があります。

マスター2段階法・・・2段の階段を何度も上り下りして、心臓に負荷をかけた直後に心電図をとります。
階段を上り下りするだけなので、簡単にできる反面、運動中の心電図が記録できず、運動強度の調節が難しいという弱点があります。
トレッドミル法・・・胸に電極を貼って、ベルトコンベアの上を歩いたり、走ったりしている間の心電図を記録します。
ベルトの速さや傾斜を変えることで、簡単に運動強度を調節できます。
エルゴメータ法・・・固定した自転車のような装置のペダルをこいでいる最中の心電図をとります。
ペダルを踏む重さを変えることで、運動強度を調節できます。

トレッドミル法やエルゴメータ法では、設備が必要です。
運動強度を徐々に強めながら、心電図の変化をチェックするなど、より詳しい検査が可能です。
これらの検査は、発作が起こりやすい状況をわざと作り出すため、狭心症の発作を起こす可能性があります。
しかし、専門医のもとで行われるので、危険はほとんどありません。



Warning: file(http://banraishop.com/linksitemanage/link/1151) [function.file]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found in /virtual/taro/public_html/xn--15tv30crqi.kenko-daijiten.com/心臓病の検査/運動負荷心電図.html on line 67

Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /virtual/taro/public_html/xn--15tv30crqi.kenko-daijiten.com/心臓病の検査/運動負荷心電図.html on line 69

心臓の仕組みと働き

心臓病の検査

不整脈

不整脈の非薬物治療

狭心症

心筋梗塞

狭心症・心筋梗塞の非薬物治療

突発性心筋症

急性心筋炎

心膜炎

心タンポナーデ

心臓弁膜症

感染症心内膜炎

大動脈瘤

解離性大動脈瘤

急性肺塞栓症

原発性肺高血圧症

大人の先天性心疾患

心不全

心臓病の薬物治療

心臓リハビリテーション

日常生活のポイント

心臓病で使われる主な薬

相互リンク

Copyright © 2007 心臓病大事典. All rights reserved