心臓カテーテル検査

心臓や冠動脈に、カテーテルという柔軟性のある細い管を送り込んで、心臓や冠動脈の内部の状態を調べる検査です。
多くの心臓病で、最終診断や確定診断のために用いられます。
心臓カテーテル検査では、主に脚の付け根の血管からカテーテルを挿入して心臓まで届かせます。
最近は、腕や手首の血管から挿入することもあります。
検査は、局所麻酔下で行われます。
カテーテルを心臓や冠動脈に送り込む際の痛みはありません。
ただし、カテーテルの操作によっては、動悸を感じる場合があります。
患者さんの状態によっては、心臓カテーテル検査には、1時間程度かかります。
また、カテーテルを抜いたあとは、止血のために、脚の付け根の場合は、4~5時間、腕の場合は2~4時間は圧迫している必要があります。
心臓カテーテル検査は、数日間入院して行うのが一般的です。



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