動機や胸の痛みを感じたときに、心臓に異常があるのではという思いが強く、心臓が気になってしかたがなくなる病気を心臓神経症といいます。
病名に心臓という文字が入っていますが、心臓には異常がありません。
診察や検査の結果、心臓に異常がないことがわかって、初めて診断される病気なのです。
検査の結果、異常がないと患者さんに説明しても、なかなか納得できず、何度も説明を求める人も多いです。
一度心臓が気になると、意識が心臓に向くようになり、痛みなどの不安が増してくるという悪循環に陥ります。
検査を受けて、異常がないといわれたら、それを信じて、気持ちを切り替えるよう心がけることが大切です。
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