アイソトープを使って撮影するシンチグラフィー

シンチグラフィーは、ある特定の組織に取り込まれる性質があるアイソトープを注射して、目的とする組織に集まったころを見計らって、体の外に放出される放射線を特殊なカメラで撮影します。

<組織を調べる方法>
狭心症や心筋梗塞を診断するために行われるシンチグラフィーを、心筋シンチグラフィーといいます。
心筋に集まりやすいアイソトープを注射して、心筋に取り込まれた状態を撮影します。
アイソトープが取り込まれず、抜けて写る部分は、血流がなく、心筋が完全に壊れている(壊死している)ことを示しています。
狭心症が疑われるときは、安静時のみならず運動直後にも心筋シンチグラフィーを行うことがあります。
安静時にはっきり写るのに、運動時には抜けて写る部分は、冠動脈の流れが悪いことを表しています。
<血流を調べる方法>
心臓の血流を調べる心プールシンチグラフィーと、肺の血流を調べる肺血流シンチグラフィーがあります。
心プールシンチグラフィーは、静脈にアイソトープを注射して、右心系・肺を経て、左心室から大動脈に送り出される血液の動きを連続で撮影します。
心臓が収縮したときに全身に出ていく血液の割合がわかります。
肺血流シンチグラフィーは、アイソトープが肺の血管を流れる様子を撮影します。
<検査の注意点>
アイソトープは、短時間で消失するので、放射線による害の心配はありません。
ただし、妊娠中の人は、シンチグラフィーを受けることはできません。



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