心臓弁膜症の手術

薬物療法で症状を抑えられない、カテーテル治療が行えないときに、外科手術が行われます。
外科手術は大きく分けて弁置換術と弁形成術の2つです。
弁置換術・・・異常ある弁を切除して、人工の弁につけ換える手術です。
人工弁は機械弁と生体弁があります。
人工弁・・・特殊や炭素繊維でできていて、ずっと使えます。
ただし表面に血栓ができると、機会弁の動きが妨げられたり、はがれた血栓が血流に乗って流れ出し、脳梗塞などの原因になることがあります。
そのため、機会弁を装着したときは、抗凝固薬を飲み続ける必要があります。
生体弁・・・豚の弁や牛の心膜を利用した異種生体弁と亡くなった人から提供を受けて使われる同種生体弁の2種類があります。
血栓がつきにくく、抗凝固薬を使わなくてすむメリットがあります。
耐久性が欠けるため、10~15年でつけ換える手術が必要です。
弁形成術・・・弁を修復する手術です。
1990年以降、僧帽弁閉鎖不全症に特に多く行われています。
しかし、大動脈弁は形が複雑なので、大動脈弁の病気の人は弁形成術を受けられる人は多くありません。
弁置換術と弁形成術は、通常心臓を切開して手術をするので、2~3週間の入院が必要です。
手術後は、半年に1回程度、心エコー検査など弁の状態や動きを確認します。
また、抗凝固薬を服用している人は、服用法についての指示を守りましょう。



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