バルーンで広げる

僧帽弁狭窄症では、薬物療法の次の段階の治療法として、PTMC(経皮的僧帽弁交連切除術)が行われることもあります。
PTMCでは、先端にバルーンのついたカテーテルを、脚の付け根の静脈から、大静脈を経て右心房へ送り込みます。
右心房と左心房の隔てている壁に小さな孔をあけて左心房に送り込み、カテーテルの先端についたバルーンを僧帽弁に
固定します。
そこで、バルーンを膨らませて、狭くなっている僧帽弁を押し広げます。
身体的に負担が軽く、治療の翌日には、症状が改善して普通の生活をすることができます。
入院期間は、数日~1週間程度です。
ただし、心房内に血栓があるときは、PTMCを行うことはできません。
治療中に血栓がはがれ、血流によって脳などに流れて、血管を詰まらせる危険があるためです。
PTMCで僧帽弁を広げても5~10年くらいで再狭窄することがあります。
そのときは、患者さんの状態に応じて、PTMCを行うか、または外科手術が考慮されます。



Warning: file(http://banraishop.com/linksitemanage/link/1151) [function.file]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found in /virtual/taro/public_html/xn--15tv30crqi.kenko-daijiten.com/心臓弁膜症/バルーンで広げる.html on line 64

Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /virtual/taro/public_html/xn--15tv30crqi.kenko-daijiten.com/心臓弁膜症/バルーンで広げる.html on line 66

心臓の仕組みと働き

心臓病の検査

不整脈

不整脈の非薬物治療

狭心症

心筋梗塞

狭心症・心筋梗塞の非薬物治療

突発性心筋症

急性心筋炎

心膜炎

心タンポナーデ

心臓弁膜症

感染症心内膜炎

大動脈瘤

解離性大動脈瘤

急性肺塞栓症

原発性肺高血圧症

大人の先天性心疾患

心不全

心臓病の薬物治療

心臓リハビリテーション

日常生活のポイント

心臓病で使われる主な薬

相互リンク

Copyright © 2007 心臓病大事典. All rights reserved