急性期

急性期とは、心筋梗塞の重症度にもよります。
発作を起こしてから1~2週間の時期で、この時期のリハビリテーションは、医療スタッフの管理のもとで、入院期間中に行われます。
急性期のリハビリテーションの目標は、早期退院を目指して、日常生活が送れる運動能力を身につけることです。
入院期間は、発作の程度や受けた治療法などと、医療機関によりますが、2~3週間で退院する場合が増えています。
患者さんの状態によって、訓練の内容や進行は、1人1人違います。
具体的には、トレッドミル、エルゴメータなどで運動負荷試験を行い、心拍数や血圧などのほか、酸素摂取量から運動能力を測定します。
そして、検査の結果から退院後の日常生活の注意点など指導されます。



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