洞結節は、安静時には1分間に60~100回のリズムで電気刺激を出しています。
激しい運動をしたり、緊張したりすると、その回数は増えます。
これは、自律神経の働きによるものです。
自律神経は、交感神経と副交感神経という、相反する働きをもつ2つの神経からなります。
激しい運動をしたり、緊張すると、交感神経の働きが強まり、心臓の拍動を増加させるように働きかけます。
逆に、安静時には交感神経の働きが弱まり、副交感神経の働きが強くなるので、心臓の拍動を抑えるように働きます。
« 心房と心室の収縮 | トップページ | 胎児の心臓 »