ニコチンの影響

たばこの煙には、多くの有害物質が含まれています。
なかでもニコチンは心臓に甚大な悪影響を与えます。
ニコチンには、交感神経を刺激して、拍動を増す、末梢の血管を収縮させる、血圧を上げるなどの作用があります。
そのため、たばこを吸うと、動悸や息切れを起こしやすくなります。
ニコチンと一酸化炭素との相互作用で、冠動脈のれん縮を引き起こし、狭心症の発作が起こることもあります。
さらに、喫煙は、動脈硬化の原因にもなります。



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