1年1回は検査を受ける

先天性心疾患の場合、症状の有無や病気の程度は人によってさまざまです。
手術をしなくても様子を見ながら過ごせることも多くあります。
特に症状がなくても、半年に1回は診察、1年に1回は検査を受けるのが基本です。
診察では、症状などを確認して、患者さんの顔色や胸部の形の変化、首の静脈の浮き上がり方、むくみの有無などを診ます。
聴診器で心音や雑音、血液の逆流音などを聴き、異常がないかを調べます。
検査では、主に心エコー検査と胸部エックス撮影、心電図検査が行われます。
心エコー検査は、先天性心疾患では重要な検査です。
心臓の形や動きを確認できます。
また、カラードップラー法で、血流や心臓内の各部にかかる内圧などもほぼわかります。
ただし、胸の皮膚の上から行う心エコー検査では、皮膚や肺が重なり、心臓の微細な構造がわからないこともあります。
そのときは、経食道エコー検査が行われます。
胸部エックス線撮影では、肺の血流量が増えていないか、肺動脈が太くなっていないかなどを確認します。
心電図検査では、心臓の肥大の有無や不整脈の有無を調べます。
病気によっては、MRI検査が行われることもあります。



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