ペースメーカーの設定

手術から1週間ほど経ってから、傷口を縫った糸を抜きます。
そのときに、ペースメーカーが正しく作動するか調べたり、ペーシングの条件を調節したりします。
ペーシングとは、拍動の異常を感知して、正常に戻す機能のことです。
通常、ペースメーカーの電気刺激は、1分間に60~70回出るように設定してあります。
しかし、患者さんのなかには、拍動の少ない状態に慣れていて、ペースメーカーを入れた当初は胸がドキドキして苦しいなど、違和感を感じる人もいます・
そのときは、最初回数を少なく設定して、徐々に増やしていくようにします。
ペースメーカーの調節は、体外からできるので、このような設定は手術後でも行えるのです。



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