ペースメーカーの植込手術

まず、本体を入れるために左右どちらかの鎖骨の下の皮膚を数cm切開します。
次に、鎖骨の下を通る鎖骨下静脈に針を刺してカテーテルを挿入して、上大静脈を経て右心房や右心室にリードを届かせ、先端の電極を適切な位置に固定します。
最後に、本体とリードをつないで、皮膚の切開部を縫い合わせます。
手術は局所麻酔ですみ、1時間程度で終了します。
ただし、血管が曲がりくねっていると、リードを操作するのに時間がかかることもあります。
心臓の筋肉が弱っている人は、強い電気刺激を出しても拍動が正常にならないこともあります。
このときは、電気刺激を与える位置を慎重に選ばなければならないので、そのぶん手術時間も長くなります。
リードは、右心房だけでなく、右心房と右心室の両方に固定することもあります。
そのようなときは、複数のリードを挿入します。
入院期間は、検査も含め10日~2週間ほどです。
植込み手術後1~2日間は安静にします。
本体を植込んだ側の腕をあまり動かさないように注意します。
腕をあげると、リードが抜けてしまうことがあります。
リードが完全に固定されれば、ほぼ普通の生活ができて、スポーツを楽しむこともできます。



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