カテーテルアブレーションは、身体的負担の少ない治療法です。
しかし、誰にでもできるという治療ではありません。
高齢になると動脈硬化が進み、血管ももろくなってくるので、カテーテルがとおりにくく、合併症を起こす危険性も高くなります。
個人差はありますが、大体70歳以上の人には、行えないことが多いです。
また、異常な電気刺激の発生源の場所も問題です。
心筋の中でも外側にあると、十分に焼灼しきれないことがあります。
ただし、最近は高周波電流を出す装置の先端から生理食塩水を流して、心筋の表面を冷やしながら焼灼することで、奥のほうだけを焼灼する方法も開発されています。
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